いつもご覧いただきまして誠にありがとうございます。
THESALONの五木でございます。
先日島原が
好きと気になるの感情の違いってなんだろうと真剣に考えておりました。
確かに、実際に「気になると好きの違いは?」と聞かれると
「???」
といった感じでした。
そもそもそんなに深く考えたこともなかったので、
今回五木もじっくりと考えてみました。
①「好き」とは
順番的にこちらから書かせていただきます。
好きとは「もう完全に恋に落ちてしまっている」ということだと思います。
もうその人の事を考えるだけで
・胸がギュッとなって
・唐揚げが喉を通らなくて
・夜中に考え毎がとまらなくなって
・SMSでメッセージが届くだけでドキッと
してしまう状態の事ではないでしょうか。
何か理由がないとこんな事にならないですよね。
「恋の病」とはよくいったものです。
五木にはこんな状態は都市伝説でしたが、
最近他人事ではなくなってしまったので切ない毎日です。
②「気になる」とは
では気になるとはなんでしょうか。
それは「好きになる要素、条件を含んだ相手に対して」芽生える感情ではないでしょうか。
「あっ、この人いいな」
と思っていてもまだ唐揚げは美味しいし夜はぐっすり眠れる段階の事です。
③「好き」って苦しいだけではないか
ここに何かしらあって気になる→好きになっていくように思います。
でも良く考えたら「好き」ってかなり苦しい状態の事のように感じます。
それでもそう思える人に出会える事って本当に素晴らしいですよね。
この苦しさが大人への階段だと思ってお仕事を恋愛も頑張っていきます。
引き続き、SALONをどうぞよろしくお願いいたします。
THE SALON 五木 純
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